■「圧力鍋」とは?

圧力鍋(あつりょくなべ、英: Pressure cooker[1])とは圧力調整機構が付いた鍋[2]。空気や液体が逃げないように密封した容器を加熱し、大気圧以上の圧力を加えて(加圧)、封入した液体の沸点を高めることで、食材を通常より高い温度と圧力の下で、比較的短時間でより美味しく調理することができる調理器具である。圧力釜(あつりょくがま)とも呼ばれる[2]。
圧力調整には通常金属製の錘などが使われることが多い。加圧源の殆ど[3]に水の蒸気圧を利用するため、水分を伴わない調理には向かない。

 
そんな「圧力鍋」はご家庭にあるところが多くなり、今では珍しいものではなく欠かせないアイテムとなりました。

 

■ガス代・電気代と時間の節約

圧力鍋を使うだけで、ガス代・電気代に加えて、時間の節約にもなります。

パサついたり、固い肉が柔らかくなる。
調理時間が通常の4分の1から半分で済む。
調理時間が短縮することで栄養価が損なわれない。
焦げ付きやふきこぼれがない。
調理時間をタイマーでセットすれば、あとは放ったらかしでOK。

 
安い肉ってものによってはパサパサで美味しくなかったりしますよね。
そういった時にも圧力鍋を使うことで、ジューシーに仕上がります。

さらに、毎日忙しくて自炊の時間がない方でも、圧力鍋であれば調理時間が短時間で済み、調理タイマーもあるので出来上がるまで他の用事を済ませることもできます。

 
 
通常の鍋の場合は、火を止めるとすぐに100℃以下に。
ですが、圧力鍋の場合、火を消しても鍋の中の温度は100℃以上を保つため、時短とガス代の節約に繋がります。

 

1)時間はどれぐらい短縮できるの?

調理するもので異なりますが、下記のような時間になります。

 
こんなにも時間の差があるなんて驚きですね。

 

2)ガス代・電気代はどれぐらい節約できるの?


東京ガスのサイト(ガスコンロ使用の際のガス代について | ご家庭のお客さま向けFAQ)によると…

・強火(2.97kW)で1時間加熱した場合:約25.7円
・中火(1.68kW)で1時間加熱した場合:約14.5円
・弱火(0.38kW)で1時間加熱した場合:約 3.3円

となります。
これで、圧力鍋を使うと調理時間は3分の1で済むのでガス代・電気代の節約に繋がります。

 

■圧力鍋はメリットがいっぱい

圧力鍋は時間やガス代・電気代の節約だけではないんです!

1)環境に優しい

ガス・電気代の使用量を減らすことで省エネ効果やCO2の消滅に。

2)栄養素を残したままにできる

長時間火を通すと、大事な栄養分を壊す原因に。
ですが、圧力鍋はスピーディーに調理ができることで栄養分をより多く残すことができます。

さらに魚の骨など、通常で調理した場合固いですよね。
ですが、圧力鍋で圧力をかけることで骨が柔らかくなり、今まで摂取できなった栄養素も取り入れることができます。
 

■圧力鍋を使って節約に繋げよう!


時間やガス代・電気代を節約できて、安いお肉が柔らかく、煮物もすぐできあがり、栄養分を壊さず美味しく仕上げることができる圧力鍋は「節約の味方」」です。